クレジットカードを延滞するとどうなるの?その?

電話で支払日を延期してもらっても、それでもクレジットカードの支払いができなかった場合、次の段階へ移行します。この段階に突入するのは当初の支払日から半月から1ヶ月程度経った時期です。そのころ再びクレジットカード会社から支払いの催促があります。



電話に出ない場合は自宅に催促状が届きます。



催促状には期日が書かれているものも多く、その期限までに支払うことができればそれほど大きな問題になることはありません。それでも支払いがない場合や連絡が取れない場合、取り扱う部署が異動になることがあります。
このタイミングでクレジットカードの利用が停止されます。
カードが停止になるとそれまで貯めていたポイントもすべて失効してしまう会社も多いので、ポイントをたくさん貯めている状態で延滞をするのは避けましょう。この段階でもクレジットカード会社は支払い関する相談を受け付けてくれています。

相談をすれば支払う意思があるということを確認できるため、カード会社側の印象も多少は違ってきます。



しかし何の連絡もないまま延滞を続ける場合は、裁判によって債権の回収や強制解約となることもあります。

裁判をする場合は時間も費用も掛かりますので、利用残高が少額であれば、しばらくは催促が続くこともあります。強制解約となった場合は残高の一括返済を求められますので、この時点で支払いに関する相談をすることができなくなります。
一度このような状態になればカード会社との信頼関係は完全に崩壊してしまいますので、すべて完済しても利用できるようになる可能性は限りなく低くなるのです。